夢五夜:大波に飲み込まれたんだけど顔と手とミカンだけひょっこりはんして生き延びる夢をみた
2020/11/10(火)明け方
こんな夢をみた。
しぶきのない緑色のスライムみたいな巨大な波が迫ってきた。
「嗚呼、飲み込まれてしまう!」
…?
確かに波に飲み込まれたのだが、顔と手だけは波から出ていてミカンを一つ握りしめている。このミカンは手放しちゃいけないんだ。
大波に揺られ、体がゆっくり陸に向かって運ばれていくのだが不思議と怖くはない。
そしてまったくしぶきがなく、世界は無音。波は冷たくない。
場面が切り替わり、わたしは津波が発生した海岸そばの建物を訪れる。
係の人に建物の中に入れてもらえないかと声をかける。
そこで目が覚めた。
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午前3時ごろ。
布団からむくりと起きて、シュッシュとスマホで夢占いの結果を検索。
・・・。
文字がぼやけてよく見えない・・・。
(注:これは老眼ではなくて寝起きだからです!)
仕方がないので検索結果のページのショートカットをホーム画面に追加して二度寝する。
・・・。
てか、普通に忘れるよね~!
津波の夢を見たことは覚えてたけどその後の自分の生態に関する記憶がスコーンっと抜け落ちてたぜい・・・。
いつものようにいいことだけを信じることにして抜粋すると、「環境が激変する吉夢」だそうなのですよ。へへへ。
なんと、昨日上司から連絡があり来年の新規プロジェクトに参加できることになったらしい!!!
夢占い、当たっとるがな!!
同時に穏やかな波の夢は恋愛面の充実という説も・・・。
はぁ、やっと、やっと、中川大志くんとミカン半分こしながらこたつでぬくぬくする週末がやってくるということなんですね!
しょうがないなぁ、明日ミカンの買い出しに行きますかね。
あ。
うち、こたつなかったわ。